【禁酒は不要?】AGA治療中の飲酒、注意すべきポイント

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AGA治療を始めるとき、気になることの1つが「お酒はやめないといけないのか」だと思います。

結論、禁酒までは必要ありません。
ただし、薬の種類によって注意点が異なります。

私自身15年治療を受けてきた立場から、実際に気をつけているポイントをまとめます。

ミノキシジルとお酒:血圧低下に注意

ミノキシジルとアルコールは、どちらも血管を拡張させる作用を持っています。

この2つが重なると、血圧が過度に低下するリスクが高まるとされています。
特に、内服タイプのミノキシジルで顕著だそうです。

対策として、以下が挙げられています。

  • 服薬と飲酒の間隔を2〜3時間以上あける
  • 飲み会がある日は、朝のうちに服薬を済ませておく
  • こまめに水分補給し、脱水を防ぐ

参考:加藤紀文クリニック「AGA治療中にお酒を飲んでも大丈夫?ミノキシジル・フィナステリド・デュタステリドとアルコールの関係を専門医が解説

管理人
管理人

「朝のうちに飲んでおく」は、飲み会の予定がある日の実務的な工夫として覚えておくと便利です。

フィナステリド・デュタステリドとお酒:肝臓への負担

フィナステリド・デュタステリドは、どちらも肝臓で代謝される薬です。

慢性的に大量の飲酒を続けている場合、肝機能値の低下に注意が必要とされています。
逆に言えば、適度な飲酒、健康な肝臓であれば大きな問題は少ないようです。

対策としては、次のようなことが挙げられています。

  • 治療を始める前に、肝機能検査を受けておく
  • 治療中も、定期的に肝機能をモニタリングする

参考:加藤紀文クリニック「AGA治療中にお酒を飲んでも大丈夫?ミノキシジル・フィナステリド・デュタステリドとアルコールの関係を専門医が解説

Warning

体調がすぐれない時(吐き気・脱水・二日酔いなど)は、無理に服薬せず、体調が戻ってから再開してください。

ポイントは「量と頻度のコントロール」

ここまでの内容をまとめると、禁酒は不要だが、飲酒の量と頻度はコントロールした方がいい、ということになります。

「絶対NG」ではなく「配慮すればOK」というラインなので、過度に神経質になる必要はなさそうです。
気になる場合は、カウンセリングで自分の飲酒習慣を伝えたうえで相談するのが確実です。

二日酔いレベルだと、髪にはっきり出る(実体験)

ここからは、私自身の実体験です。
私の場合、二日酔いになるレベルまで飲んだ翌日は、髪の調子が悪いとはっきり分かります。

ただ、これまで振り返ってみると、影響が出るかどうかは「飲んだ量」そのものより、「体調を崩す飲み方をしたかどうか」に近いという感覚があります。

例えば、睡眠不足の状態で飲んでしまった時や、飲み合わせが悪かった時の方が、量が少なくても翌日の髪の調子は悪くなりやすい印象です。
逆に、体調を整えたうえで適量を飲んだ日は、それほど変化を感じません。

管理人
管理人

「量」だけでなく「体調管理と組み合わさったかどうか」で考えると、付き合い方が見えやすくなる気がします。

睡眠不足と髪の関係については、こちらの記事でも詳しく書いています。

AGA治療薬の副作用全般については、こちらの記事でも詳しく書いています。

まとめ

  • ミノキシジル: 血圧低下に注意。服薬と飲酒の間隔をあける
  • フィナステリド・デュタステリド: 肝臓への負担に注意。大量の慢性飲酒は避ける
  • 禁酒は不要、量と頻度のコントロールがポイント

お酒を理由にAGA治療をためらう必要はなさそうです。
今日の1杯も、明日の髪のことを少しだけ考えながら、気持ちよく飲みたいですね。

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