ヒゲ脱毛中、意外と見落とされがちなのが日焼け対策です。
脱毛において、
施術当日(照射前)は日焼け止めNG。
それ以外の期間は施術の前後に関わらず、基本的にずっと紫外線対策が必要です。
「日焼けなんて脱毛と関係あるの?」と思うかもしれませんが、放置すると効果が落ちたり、肌トラブルの原因になったりします。
私が20回以上脱毛に通った経験も踏まえて「なぜ日焼けがNGなのか」「どう対策すればいいのか」をまとめます。
なぜ日焼けがNGなのか

理由は主に5つあります。
- 脱毛効果が下がる
日焼けした黒い肌にレーザーが反応し、熱が肌表面に分散して毛根まで届きにくくなる - やけどのリスク
レーザーはメラニンに反応するため、日焼けした肌に強く反応しやすい - 痛みが増す
乾燥してバリア機能が落ちた肌は、レーザー照射時の痛みを強く感じやすい - シミ・色素沈着
施術後の敏感な肌で日焼けすると、シミができやすくなる - 施術を断られることがある
日焼けの状態によっては、その日の施術自体を見送られる場合がある
施術前後の具体的な対策
ここが少し紛らわしいのですが、「施術当日」と「それ以外の日」で対策が真逆になります。
施術当日、レーザーを照射するまでは日焼け止めを塗ってはいけません。(化粧水や乳液も)
毛穴に日焼け止めの成分が残っていると、レーザーの効果を弱めてしまうためです。
ただし、これは照射直前の話です。
施術が終わった後、帰り道は日焼け止めを塗って大丈夫です。
クリニックによっては施術後、院内の専用スペースで塗ることができます。
そして施術当日以外は、日焼け止めをしっかり使うのが基本です。
監修医の解説では「毎朝洗顔の後、日焼け止めクリームを欠かさず塗る」ことが推奨されています。
SPF・PAの目安も、場面によって変えるのがおすすめです。
- 長時間の外出・夏のレジャー:SPF40〜50+、PA+++〜++++
- 屋外スポーツ:SPF20〜40、PA++〜+++
- 日常生活:SPF10〜20、PA+〜++
日焼け止めに加えて、帽子や日傘を併用するのも効果的です。
そもそも脱毛期間中は日焼け自体がNGなので、施術後に限らず通院期間中はずっと意識しておきたいところです。
日焼け止めの選び方・塗り方については、こちらの記事でも詳しく書いています。

日焼けしてしまったときの対処法
気をつけていても、うっかり日焼けしてしまうことはあります。
その場合は、次の3つを意識してみてください。
- 冷却:清潔なタオルに冷水を含ませて優しく冷やす
- 保湿:低刺激性の化粧水・乳液で肌の回復を促す
- 栄養補給:ビタミンCを摂取してメラニンの生成を抑える
そもそも紫外線が強い時期を避けて、秋冬にヒゲ脱毛を始めるのも1つの選択肢です。
日焼けの心配が少ない分、対策の手間を減らせます。
まとめ

- 日焼けは効果低下・やけど・痛み増加・色素沈着の原因になる
- 施術当日は日焼け止めNG、それ以外の日はしっかり使う
- 脱毛期間中は、施術の前後に関わらず紫外線対策をずっと意識する
- 日焼けしたら、冷却・保湿・ビタミンC摂取でケアする
ヒゲ脱毛と紫外線対策は、セットで考えるのが基本です。
脱毛期間中は少し我慢が必要ですが、なにより日焼けによる炎症があってはいけません。
肌に優しくいきましょう。
このサイトがお勧めしているクリニックはこちら。
参考記事
参考:Lucia「ヒゲ脱毛中の日焼けがNGな理由とは?日焼けしたときの対処法と対策を解説」
参考:渋谷美容外科クリニック「ヒゲ脱毛中は日焼け止めで対策を!脱毛後はいつから日焼けできる?」
参考:ゴリラクリニック「日焼けするとヒゲ脱毛できない2つの理由を現役看護師が徹底解説」



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