「最近髪が薄くなった気がする。でもこれって老化?それともAGA?」
鏡を見るたびモヤモヤする人、多いと思います。
結論から言うと、自分でチェックできるポイントはいくつかありますが、確定させるにはやはり専門家の診断が必要です。
今回は、複数の医師監修情報をもとに、セルフチェックのポイントを整理してみます。
※本ページにはアフィリエイト広告が含まれています。

「本数」より「質」を見た方がいい、というのが個人的に一番の発見でした。
セルフチェック5つのポイント
まず、以下の5項目に当てはまるかどうかを見てみましょう。
- 額の両端(M字部分)の生え際が、以前より1〜2cm以上後退している
- 頭頂部(つむじ周辺)の地肌が透けて見える、または分け目が広がった
- 以前より毛が細くなった、コシ・ハリが弱くなった
- 1日100本以上の抜け毛が続いている
- 強い光の下・ドライヤー後に地肌が目立つようになった
参考: Your Doctor Media「AGAかどうか確認する方法|診断基準・受診先・他疾患との見分け方」
複数当てはまる場合、AGAの可能性が上がってくるとされています。
抜け毛は「本数」より「質」を見る
健康な人でも、1日50〜100本ほどの髪は自然に抜けています。
秋は毛周期の関係で、1日150〜200本程度まで増えることもあるとのことでした。
参考: Your Doctor Media「抜け毛の本数は1日50〜100本?数え方と異常の見分け方」
つまり、本数だけで一喜一憂してもあまり意味がないようです。
本当に注目すべきは、本来太く育つはずの毛が、細く短いまま抜ける「軟毛化」という現象です。
床に落ちた抜け毛を見て、細く短い毛が明らかに増えていたら要注意、とされています。
似ている別の脱毛もある
薄毛の原因はAGAだけとは限りません。
主に4つの疾患との見分けが必要とされています。
- 円形脱毛症:短期間で局所的に脱毛し、境界が比較的明確
- 脂漏性皮膚炎:かゆみ・フケ・頭皮の赤み・油っぽさを伴う
- 休止期脱毛症:出産や病気などのイベント後2〜3ヶ月で始まり、原因が解消されれば自然に改善する
- 栄養不足:頭全体が均等に薄くなる傾向で、M字・O字のようなパターン脱毛は出にくい
こうした鑑別は、素人目で正確に判断するのは正直難しい部分です。
セルフチェックはあくまで「気づくきっかけ」として使い、最終的な判断は専門家に任せるのが確実です。
まとめ
- セルフチェック5項目
生え際・つむじ・毛の細さ・抜け毛の量・地肌の透け具合。複数当てはまるほど可能性が上がる - 抜け毛は本数より質
1日50〜100本は正常範囲。注目すべきは「軟毛化(細く短い毛)」の割合 - 似ている別の脱毛症もある
円形脱毛症・脂漏性皮膚炎・休止期脱毛症・栄養不足との鑑別は自己判断が難しい
セルフチェックで気になる項目があったなら、それは受診を検討するのに十分なサインです。
「様子を見る」より先に、一度診てもらう方が回り道になりません。

まずは無料カウンセリングで、今の状態を相談してみてくださいね。
あわせて読みたい





コメント