ネットを調べているとチラホラこんな話を目にします。
「薄毛の人って、なんか几帳面そうなイメージ…」
…そのイメージ、どこから来たんでしょうか。
私は薄毛ですが、全然几帳面ではありません。
結論、薄毛と性格には関係がありません。
ただ、なぜこういうイメージが定着しているのか、少し気になったので調べてみました。

言われた瞬間、頭の中は「え、逆になんで?」でいっぱいでした。
「薄毛と性格」のイメージ

改めて検索してみると、薄毛の男性の性格については色々な説が出てきました。
- 几帳面・真面目
- 仕事ができる・出世する
- 浮気性
- ストレスを溜め込みやすい
見事にバラバラです。
几帳面なのに浮気性、というのも矛盾している気がします。
結局のところ、後から都合よく理由をくっつけているだけなんじゃないか、というの率直な感想です。
「男性ホルモンが多いから薄毛」じゃあ性格も強気?
性格イメージの中でも、根拠がありそうに聞こえるのが「男性ホルモンが多いから薄毛になる。だから性格も精力的」という理屈です。
実際どうなのか調べてみました。
結果、半分ホント・半分ウソというのが近そうです。
薄毛の直接の原因は、男性ホルモン(テストステロン)そのものの量ではなく、それが体内の酵素で変換された『DHT』という物質だとされています。
薄毛の直接的な原因は血中のテストステロンの量そのものではなく、それが体内の酵素でDHTへ変換されやすいかどうかという「感受性」の個人差だと考えられています。
DHTがどう作られるか、AGAとの詳しい関係については、以前の記事でも触れています。

つまり薄毛の原因は「ホルモンが有り余ってる」からという単純な話ではなく、その先の変換のされやすさが強く関係しているようです。
むしろ「見た目」が先入観を作っているだけかも
冒頭の「几帳面そう」という印象、よくよく考えると理由が浮かびました。
薄毛だと、ストレスを溜めがちというイメージはないですか?
「薄毛」→「ストレス」→「几帳面そう」という、見た目からの連想ゲームが起きているだけなんじゃないか、というのが私の仮説です。
中身を見て言われているわけではなく、パッと見の印象だけで判断されている可能性が高いです。
まとめ
薄毛と性格に直接の関係はありません。
「薄毛の人ってこういう性格だよね」と決めつけられている場合、それはたぶん見た目からの先入観です。
その人の中身を知りたいなら、髪の量ではなく、普段の言動を見た方が早いと思います。
とはいえ、見た目の印象には関係する

薄毛は、性格とは無関係でも見た目の印象には影響します。
自分でも鏡を見て「老けて見える」と感じることはありました。
好みの問題なので良い悪いはありませんが、恋愛や仕事の第一印象に影響することもあると思います。
「見た目の印象を変えたい」と思うなら、AGA治療は選択肢の一つです。
私自身、治療を続けてきて鏡を見る時の気分は前より軽くなりました。
兎にも角にも、性格は見た目とは別のところで決まるものだと思います。
参考記事
参考:内科総合クリニック人形町「「はげている男の性格は異常」は本当?ウソ?科学的根拠と心理学で徹底解説!」
AGA治療について、もっと詳しく
あわせて読みたい
目のクマについても発信しています。以下の記事は、マスクを外した時に気づいた「老け」の正体が目の下のクマだった、という体験をまとめています。




コメント