
高校生です。まわりと比べ髭が濃く、剃っても青髭など気になってしまいます。何とかしたいんですが方法がわかりません。やっぱ脱毛とかですか?誰か教えてください。
こういった声の参考になる記事を用意しました。
『髭が濃くて悩んでいる高校生の髭対策』をまとめたので参考にしてみてください。
かくいう私も高校生の頃にはすでに髭が濃く、揉み上げとアゴの髭が繋がっているレベルでした。
髭を剃っても青くなり、伸ばすにしても童顔で、かなり辛い思いをしました。
その年代の友達って、けっこう遠慮なく髭のこといじってくるんですよね…
この記事を書くにあたって高校生の髭の悩みや実践していることを改めて調べましたが、フラッシュバックしそうになるほど思うことがたくさんありました。
まず根本的な解決策を挙げると、どうしても「ヒゲ脱毛」になってしまいます。
しかし極端に髭が濃くて悩んでいる場合を除き、私は高校生のヒゲ脱毛はオススメしていません。
そこで私なりに実践した対策、今なら実践したであろう対策を本気でお伝えしていきます。
何か解決の糸口になりましたら嬉しいです。

すっごく気持ちわかります!
【髭の悩み】髭が濃い高校生だった時にしたこと
高校生のよくある髭の悩み
まず高校生のよくある髭の悩みを挙げてみます。
- 人と比べると明らかに濃くて気になってしまう
- 年齢や顔に髭が似合わない
- 学校が身だしなみに厳しい
- 剃ると青髭になってしまう
- まわりからいじられる
上記は私が高校生時代に強く感じたことも含んでいます。
ムカつきますね。
こっちは望んでそうなったわけではないのに、なんでそこまで嫌な思いをしなければいけないのか。
「髭を剃れ」という癖に、剃ったら青髭を馬鹿にしてくる環境だともう最悪です。
ちょっと髭が濃いぐらいいいじゃん。という人もいるかもしれませんが、ちょっとじゃないから悩んでいるんです。
例:高校生時代のSUNさん
とにかく髭が濃かったです。
中学1年の頃に濃くなりはじめ、中3の頃にはよく馬鹿にされてました。
高1で青髭になり、高3で揉み上げとアゴの髭が繋がりました。
まわりからはけっこう酷いことを言われていたので、何とかしたいと思っていましたが、具体的な対策が見つからず困っていました。
せめてしっかり剃るために4枚刃の剃刀とか使っていましたが、当時は髭を剃るのも下手で、よく切り傷ができました。
運動をして汗をかくと、それが痛くて嫌だったな。
それと、よく鏡を見て自分で毛を抜いたりもしていましたが、できものができたり、抜いていた部分が赤くなって消え無くなったり、いいことはありませんでした。
結果的に私がとった対策は、
・開き直って伸ばす。
・冬はマフラーで隠す。
でした。
その後も髭は濃くなり続け、脱毛を始めたのは25歳の時でした。

あんまり思い悩むなよ。

特に自分の外見が気になる頃だったんだ。
関連記事
・私が脱毛を始めるまでのお話はプロフィール記事に記載しています。
髭が濃い原因について
髭の悩みを解決するためには、まず髭が濃くなる原因を確認してみましょう。
調べてみると、体毛の濃さは「成長期のホルモンバランス」「食生活や生活習慣の乱れ」「遺伝」などが原因といわれています。

つまり?
いきなり辛い現実ですが、
原因を知っても「髭が濃くなること」は止められません。
成長期のホルモンバランスなんて言われても、みんな成長しなきゃいけないし、生活習慣などはきちんとしていた方が良いでしょうが、本当に濃い人はそんなの関係ないレベルです。
遺伝と言われたって、それこそどうしようもない…
原因がわかってもあんまり意味のないこともあるんですね。
他のサイトを調べてみると、ここから「青髭の印象は?」とか出てくるんですが、そんなこと言われなくてもわかっているので、ここからは対策や考え方について記載していきます。
髭が濃い人の印象対策
- メイクやマスクで隠す
- 適度に日焼けする
- 伸ばせるなら伸ばす
根本的に髭を薄くするには脱毛しかありません。
しかしその前に、もっと気軽に印象を良くする方法もあります。
私が効果が大きいと感じているのはこの3つです。
また、「髭の濃さ」に対する生活習慣の見直しや抑毛ローションの使用などは気休め程度です。

抑毛ローションと聞くと効果ありそうだけど?

あれは保湿とか肌ケアの要素が強いかな。
メイクやマスクで隠す
印象対策の大本命です。
特におすすめなのが「BBクリーム」という化粧品。
100均などでも入手可能です。
BBクリームとは、これ1本で「乳液」や「日やけ止め」「メイク」効果のあるオールインワンに近いクリームです。
本格的なメンズメイクはハードルが高いと思う人でも、これ1つ試すくらいなら難しくはないと思います。
上手な人は良いですが、あんまりメイクしすぎてもやっぱり不自然だったりします。
高校生なら尚更ですね。
実際にお店で買うのに抵抗がある人は、割高になってしまいますが通販でもたくさん商品が売っています。
男性向けの物もあるので、一度見てみてください。

オススメは?

今、オススメ商品の記事も書いてるから、できたらアップするね。
もう1つ気軽に試せるのが、マスクやマフラーなどで物理的に隠してしまうこと。
場合によっては季節を選びますが、現代ならマスクは普通のことなので抵抗も少ない気がします。
シンプルですが手っ取り早くて簡単。経費も少なくて済みます。
適度に日焼けする
黒い肌は物理的に髭を目立たなくさせます。
過度な日焼けはまた別の問題が出てきますが、ほどほどであれば簡単に髭を目立ちにくくできます。
ただし常識の範囲の日焼けでは本当に濃い髭の前では効果が薄いので、この方法に頼りすぎるのは禁物です。

健康的な範囲でね。
伸ばせるなら伸ばす
これは人や環境を選ぶのですが、可能なら髭を伸ばすのも手です。
私は高校生の時、開き直って途中から伸ばしてました。
生え方によってはお洒落にもできるので、これも立派な対策です。
一定数、女性からの髭需要もあります。
根本的な解決策はヒゲ脱毛
根本からの解決策はヒゲ脱毛になってしまいます。
極端に濃くて悩んでいる場合を除き、高校生の脱毛は私はオススメしていません。
高校生にヒゲ脱毛をオススメしない理由
以下は高校生にヒゲ脱毛をオススメしない理由です。
- 一時的な悩みで終わる可能性もあるから
- お金がかかる
- 日焼けや運動を制限される
一時的な悩みで終わる可能性もあるから
高校生の髭の悩み、めちゃくちゃ理解できます。
自分もそうだったから。
「どうしても脱毛したい」という場合は止めません。
ただ、高校卒業後に髭を伸ばせる環境になったり、髭を伸ばしたくなる可能性も捨てきれません。
歳とともに髭が似合うようになる可能性もあります。
そうなってもヒゲ脱毛をしていると元には戻れません。
良くも悪くも完全には元のように生えてこないのです。
そのため自分の将来像、ライフスタイルをしっかりと見極めてからの方が安全です。
お金がかかる
脱毛にはお金がかかります。
髭でも少なくとも5~10万円ほどは必要です。
本気で貯めれば何とかはなりますが、まずは他にもっとコスパのいい対策を検討してみてください。
先ほどもいいましたが、しっかりヒゲ脱毛すると元には戻れません。
日焼けや運動を制限される
高校生は体育の授業、部活など外へ出たり運動をする機会が比較的多いです。
脱毛は過度な日焼けは厳禁ですし、施術後しばらくは汗をかくのも良くありません。
炎症などのリスクが増してしまうから。
脱毛は年単位で続けていくことも多く、大切な高校生活を制限された状態で過ごすことになってしまいます。
そういう意味でも、生活の中にヒゲ脱毛を組み込むのが難しいです。
どうしても髭を脱毛したい場合
そうはいっても髭のせいで毎日辛い思いをして、もうこれしかないと心に決めた人を止める権利は私にはありません。
その場合はせめて3回以内にしてください。
高校生のうちから極端に濃くて悩んでいるレベルなら、3回以内なら元に戻れる可能性は高まります。
1回だけでもなんとなく薄くなって、気が楽になるかもしれません。
とにかく元に戻れる可能性を残してください。
後戻りが難しいという意味で、ヒゲ脱毛はタトゥーに近い感覚で考えてもらった方がいいです。
ヒゲ脱毛は良くも悪くも見た目に大きく影響します。
将来像が不安定な時期は基本的にはオススメしません。
関連記事
・以下の記事からヒゲ脱毛のメリットもデメリットも知ることができます。
どうしてもの時にはちゃんと対処法がある。という将来への参考程度にしてください。
絶対ダメ!自分で髭を抜く
自分で抜いたら絶対ダメですよ!!
髭を無理やり抜くと「埋没毛」が発生します。
埋没毛とは、生えてきた毛が皮膚の外に顔を出さず、肌の中で伸び続ける現象です。

え!?なにそれ怖い。
まず、自分で毛を無理やり抜いても脱毛効果はありません。
一時の自己満足で終わります。
そして時間が経つと抜いた毛はまた生えてきますが、その時に毛穴は塞がってしまっています。
運よく皮膚を突き破ってくれればいいですが、そのまま皮膚の中で伸び続けていく毛がいます。
それが埋没毛です。
皮膚の中で伸びた毛が薄っすら見えて、黒い虫が顔の中に埋もれてるみたいに見えます。
↓埋没毛のイメージ

私も高校生時代よく自分で毛を抜いてこの状態になっていました。
ちなみに埋没毛を処理するためには、皮膚科に行くか、長い期間待って勝手に毛が出てくるのを待つんですが、私の場合は安全ピンなどで皮膚をほじくって対応していました。
その結果、顔に赤い炎症後が残り、10年以上消えませんでした。
20年以上経った今でもちょっと残っています。
だからやめようね。

なんて愚かな奴だ。

現実的な髭対策が見つからなくて、どうしてもやってしまってたんだ…
その他にも肌の炎症、できものの原因になるなどリスクしかないので絶対やめましょう。
除毛クリームは?

閃いた!除毛クリームなら毛を薄くできるんじゃないの?
結論、除毛クリームも避けたほうがいいです。
「除毛クリーム」は「脱毛クリーム」という言い方もされますが、脱毛効果はありません。
毛を溶かして除毛するクリームです。
そして毛を溶かすということは肌へも大きなダメージを与えるということです。
一応、顔にも使えるという触れ込みの物はあるものの、個人的には避けたほうが無難だと思います。
昔、薬局へ行って「髭に使える除毛クリームってありますか?」と聞いたことがありますが、「ないですよ笑」と軽くあしらわれた記憶があります。
除毛クリームは基本的に体に使うものという認識が一般的です。
また、裏技的に脱色クリームで髭の色素を抜くという方法もありますが、やはり炎症のリスクが高いためオススメはできません。
髭剃りについて
最初にお伝えしますが、髭を剃ったからって髭が濃くなるわけではありません。
濃くなる人は剃らなくても濃くなります。
伸ばす人はいいとして、そうじゃない場合は綺麗に剃った方が印象はいいです。
剃り残しや適当に放置されている髭は汚く見えます。
メイクをする上でも邪魔な毛が少なくて済みます。

どんな剃刀を使えばいい?
私もいろいろな剃刀を使ってきましたが、極端に安いものは避けましょう。
髭が濃い人にとって剃刀は武士の刀と同じ。
とても大切なものです。
できれば3枚刃以上のT字剃刀を用意しましょう。

安物は何がいけないの?相場は?
安物はやっぱり切れ味が悪い!
切れ味が悪いと、髭自体うまく剃れていなかったり、顔に小さい切り傷を量産してしまいます。
ちゃんとした剃刀は肌へのダメージも少なく済むことが多いです。
私は替刃付きで2000円~3000円代のT字を使っていました。
替刃付き1000円以下の剃刀はやっぱり切れ味に不安が残ります。

その金額が当時の限界でもあった…

髭剃りクリームもちゃんと使おうね。そっちは300円くらいであるから。
髭剃りクリームはムースタイプがオススメです。
ジェルタイプでもいいんですが、冬場に冷たくて辛い思いをすると思います。

電動シェーバーは?
可能なら電動もありです。
T字剃刀より遥かに楽です。
ただし自分で買うのはちょっと高いです…
かといって数千円の安物は肌傷を量産するのでオススメできません。
肌ケア
髭の悩みと連動するのが肌荒れの悩み。
髭剃りは肌へのダメージもあるため、ここも押さえておきたいです。
肌ケアでのオススメ
- 化粧水を使用する
- 抑毛ローションを使用する
化粧水も抑毛ローションも、目指すところは肌の保湿です。
化粧水は薬局で500円程度のものも売っているので是非押さえておきましょう。
美容への強いこだわりが無いなら安いもので十分です。
髭に関係なく肌の状態を整えてくれます。
抑毛ローションはイソフラボンなど毛の発育を抑制するといわれている成分が入っているので、肌を整えつつ抑毛の気休めになるかもしれません。(脱毛効果はありません。)
まとめ:結局どうすればいいの?


結局どうすればいいの?我慢しろってこと?
この記事では『髭が濃くて悩んでいる高校生の髭対策』をお伝えしました。
最もオススメなのは「メイクやマスクで隠す」です。
髭を薄くする根本的な解決策は脱毛しかありません。
ただし、脱毛にはそれなりのリスクが伴います。
生活スタイルが確立されるまでは他の方法で対処していくのが無難です。
脱毛は極端に濃くて悩んでいる場合に検討してください。
髭が濃い人の印象対策
- メイクやマスクで隠す
- 適度に日焼けする
- 伸ばせるなら伸ばす
数年後に髭を伸ばしたくなったり、今以上に似合うようになることも十分ありえます。
気持ちの問題みたいになってしまって本当に悔しいんですが、現状うまく隠すのが最善です。
でも安心してください。
髭が濃い悩みの根本的な解決策はちゃんとあります。
ただ、今すぐ行うのは早計です。
まずは低コスト、低リスクで試せることを試してみましょう。
今はメンズメイクの認知も広がってきました。
簡単なものであれば無理なく実践できるはずです。
そして高校卒業後、自分の進む道・仕事について考えた時。就職活動に影響があるのかどうか。など現実的な部分が見えてきた時に改めて「自分にとっての髭とは」について考えてみてください。
この記事が少しでも髭で悩む方の参考になりましたら幸いです。
それでは。
コメント